会社概要

ホームページリニューアルにあたって

イタチ・害獣防除専門業者として創業したアスワットは、今年3月で7年目を迎えることとなりました。創業当初、全く別の仕事から駆除業界に飛び込んだ私は、長年この業界で営み、キャリアある方々に、技量や経験においてとてもおよばないと実感しました。思い悩んだ末、他社が出来ないことで需要がある事業、それを追求することで独自のノウハウを確立しプロフェッショナル企業になる。この業界で私が生きていくにはこれしかないと決心し、この事業を始めました。現在、その志しはもとより私の考えに賛同し、今まで努力を惜しまず協力してくれる信頼あるスタッフの存在があるからこそ、弊社が小規模ながらニッチな分野で存続させて頂いている大きな要素だと感じています。

害獣駆除の歴史はまだ新しく、ゴキブリやシロアリを代表する害虫駆除と違って現在でも駆除方法が業者によりまちまちでマニュアル化されていないため、残念ながらそれぞれの業者のノウハウや力量に頼るしかないのが現状です。私は弊社顧問、渡辺茂樹が提唱する『繁殖場所を減らしていくことが結果的に外来動物の繁殖をコントロールすることに繋がる』という論に賛同。施工方法の試行錯誤を繰り返した結果、民家に侵入する害獣を追い出し、全ての侵入口を封鎖する『防除』、大きな意味で弊社の経営理念の主題でもある『人と自然の共生を基本に』へ繋がる専守防衛対策がアスワットの基本方針となり、現在にいたるまで顧問、渡辺茂樹の助言を受けながらスタッフ一同、害獣防除の技術の創意工夫に一丸となり取り組んでいます。

近年、害獣の家屋侵入被害が社会問題になっていることにともない、インターネットや新規参入業者などのホームページなどから多くの害獣駆除に関する情報が発信されています。しかし中には間違いや、過大表現された情報なども多数あり、被害に遭われている方々が害獣の駆除や対策について間違った情報に振り回され、トラブルに巻き込まれていることもあるようです。今回、弊社のホームページをリニューアルするにあたって、他社様のそれより文字数が多く読みづらい部分もありますが、害獣駆除や動物に対する知識・対策、防除方法など、できるだけ正確な情報を掲載し、一般の方でもわかり易くご覧いたく事を重点において制作致しました。

民家に侵入がある害獣被害でお困りの方々がこのホームページをご覧いただき、害獣駆除や防除に関する正確な情報や知識、方法などを理解していただくことで少しでも被害減少へのお役に立てれば幸いですし、害獣駆除業者選びに際して、弊社・アスワットを数ある候補の片隅に入れて頂ければとても光栄です。

まだまだ小さな企業でありますが、イタチ・害獣防除専門業者として創業当初の志しを忘れることなく一歩づつ着実に歩んでいく所存でございますので、これからもご支援賜りますようお願い致します。

最後に、これまで弊社を支持頂きました、たくさんのお客様をはじめ、ホームページリニューアルに際して貴重な写真を提供頂いた筑紫女学園大学教授 佐々木浩先生、四国自然史科学研究センター様、たくさんの無理難題を快く引き受けて下さりホームページリニューアルをして頂いた、オルトウェブ株式会社様、その他関係者の皆様に心よりお礼申し上げます。

平成29年5月27日 新緑薫る本社事務所にて
代表 福永健司

駆除よりも防除を、排除よりも共存を選ぼう

鹿と猪の第一次産業への被害が最近著しいが、アスワットはとりあえずそれには対処していない。我々が取り組んでいるのは都市害獣対策である。鼠類を別格とすると、主な都市害獣は4種だ。シベリアイタチ、アライグマ(熊ではない)、ハクビシン(ジャコウネコ科)、そして最近被害が増えているニホンテン(イタチ科)である。いずれも人家天井裏に侵入し、住む人を悩ませる。アライグマとハクビシンは、第一次産業被害ももたらす。

この中ではニホンテンのみが(古より日本に分布する)在来種で、他は外来種だ。ただシベリアイタチは長崎県対馬で在来のため、法的にその扱いを受けていない。西日本諸都市に分布する個体は対馬由来ではないのにである。よって特定外来動物の指定を受けず、アライグマのようには「駆除する」ことが出来ない。捕獲は(有害獣駆除申請をすれば)出来るが、捕った個体を殺せないのだ。よって行政は、「山に持っていって放せ」と指示して来た。でもこのやり方は問題がある。山には在来種のニホンイタチがいるからだ。国際機関IUCNによりNT(準絶滅危惧)指定されている種である。その生存が脅かされることになりかねない。ちなみにニホンイタチは、「雌が著しく小さい」ことで進化生物学的貴重種である。

で、アスワットは、人家への侵入を(施工により)阻止し、繁殖適所を減らして個体群を制御することを考えた。この方法はアライグマ等にも通用する筈だ。我々は外来動物も「絶滅させる」ことは望まない。都市住民に迷惑をかけることなく穏やかに生き延びて、「共存する」ことを望む。ロンドンにおけるハリネズミ(鼠ではない)のようにである。

ハリネズミは英国において外来種ではないが、以前はロンドンにはいなかった。農地を好んだが、其処が区画整理によって住みずらくなり、都市に移住したのだ。ただし下町ではなくて、ハイソな人が住む地のガーデンにである。其処は餌の昆虫が豊富で、繁殖のためのシェルターもある。天井裏には上がらないので、人に迷惑はかけないのだ。

シベリアイタチの場合、「そのように問屋がおろすか?」とは思わぬでもない。都市の繁殖適所が減った後、それまであまり住んでいなかった山林に棲息場所を拡大するのではないか?。その場合、「ニホンイタチの生存が脅かされる危惧」が現実化することになる。でも、その時はその時だ。事前にその兆候を見てとれば、対処の術はある。要は、しっかりモニターしておくことである。都市害獣対策には、山林調査も欠かせないのだ。

平成29年5月21日
アスワット顧問 渡辺茂樹

会社概要

会社名 ASWAT(アスワット)
創業 平成23年3月
所在地

【アスワット本社・営業部】
〒662-0895 兵庫県西宮市上ヶ原五番町6番38号

【アスワット阪神支店】
〒661-0977 兵庫県尼崎市久々知3丁目21-1

【アスワット大阪支社】
〒583-0033 大阪府藤井寺市小山8丁目4番59号

【アスワット京都・滋賀営業所】
〒520-0063 滋賀県大津市横木1丁目4番12号 プレアール滋賀追分202号室

代表者 福永健司
TEL 0798-54-6766
FAX 0798-31-1880
フリーダイヤル 0120-643-503
E-mail info@e-aswat.com
営業時間 24時間対応
定休日 なし
事業内容 環境衛生に関するサービスの提供と関連機器の販売

経営理念

人と自然の共生を基本に
1. 社員全てが経営に参画できる自由な発想と透明性ある企業を目指します。
2. 笑顔あるお客様との関係、笑顔ある職場環境づくりを目指します。
3. ごまかしのない「安心」「安全」「信頼」ある仕事を目指します。

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