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イタチの足跡ってどんな形?

家屋侵入被害を止める害獣駆除で最も重要なのが、侵入している害獣の特定。
侵入している動物が何かわからなければ駆除や防除の方法が決められません!

では、何に基づいて特定するかと言えば、彼らが天井裏や侵入経路などに残していった形跡です。

今回はいろんな害獣の中からイタチ(シベリアイタチ)の足跡と形跡をご紹介します♪

①シベリアイタチの足跡(足跡残留試薬を使用)

②シベリアイタチの足跡(足跡残留試薬を使用)

イタチは前後足とも五本指ですが、歩き方によっては第1指(1番内側の指)が残らない場合があります。

前足、後足の判定は単体の足跡においては非常に難しいですが、基本的に蹠行性(しょこうせい)の動物は前足より後足の方がキッチリかかとまで着くことが少ないため指と爪の足跡の場合は後足の可能性が高いです。
(場所と歩き方によっても異なります)

次にシベリアイタチの足跡の形跡による侵入経路追跡のしかたはご覧の通りです!

これが全て特定できればイタチの完全駆除に一歩近づきますよ。ぜひ参考にして下さいね♪

 

お笑いワイドショー・マルコポロリ、アスワット出演のお知らせ。

関西テレビ系 お笑いワイドショー・マルコポロリにアスワット代表:福永がスズメバチ駆除の現場にタレントさんと出演します。

お笑いワイドショー マルコポロリ(関西テレビ系列)10月8日(日)午後1:59~2:54の番組内で放映予定です。

今回は芸能レポーターの井上公造さんが芸能予想をはずした罰にスズメバチ駆除に臨みます。井上公造さんをサポートするのは過去にたくさんのスズメバチ駆除をこなしてきたお笑いコンビのダイアンさんのお二人とアスワット代表の福永。初めてのスズメバチ駆除を体験する井上公造さんが、危険なスズメバチを退治することができるのか?こうご期待!

ぜひ、ご覧ください♪

 

 

シベリアイタチはなぜ東日本にはいないのか?

今回から始まりましたアスワット顧問・渡辺茂樹とアスワット代表・福永健司の対談。対談形式で害獣対策から動物の生態までざっくばらんに討論していきたいと思っています。いつまで続くかわかりませんが、お付き合いの程、よろしくお願い致します。

福永:初回は「シベリアイタチはなぜ東日本にいないのか?」ということで、現在シベリアイタチの棲息分布の東限は長野県の佐久地方と言われてますが。なぜ西日本には爆発的に繁殖し、東日本にはいないのでしょう?

渡辺:福永さんはどう思います?

福永:木曽川、天竜川、大井川など大きな河川があり、シベリアイタチが東に移動していく上でそれが障害になっているから、というのが一般的な原因といわれてますね。

渡辺:それはあんまり一般的ではない、誰も言っていないよ。

福永:えっ?、いろんな文献に書いてありますが?

渡辺:いろんな文献って?、誰が言ってる? 具体的に。

福永:それは調べたことはないです。。。。

渡辺:そう、だからいまいち正確ではないと思うけど。意外と言われてないと思う。

福永:そうですね。僕もその説に少し疑問です。その説が正しければ、そんな河川よりも、もっと大きい海峡に阻まれている淡路島になぜたくさんのシベリアイタチが生息しているのかって言う事になります。

渡辺:これは全くの空想なんだけど、動物が非常に移入しづらい地域でもたまたま、100年に一度くらいの確率の出来事で移入してしまったってこともあるんじゃあないかな? 対馬のカワウソのように。(最近、話題になった対馬のユーラシアカワウソの事)

福永:と、いうことは偶然? 淡路島や四国のシベリアイタチの移入は偶然で、東日本にはそれが今まで偶然にも無かったと。

渡辺:あくまでも可能性ですけどね。

福永:では、陸続きよりも島間の方がシベリアイタチに関して言えば移入の確率は高い・・・なんでだろう?

渡辺:船があるから。橋を渡るよりも船で渡る方がむしろイタチなどの動物にとって渡り易い。というか自分で渡るのではなく安全に船で運ばれちゃう。

福永:確かに、イタチが紛れ込んだフェリーや貨物船が動き出してそのまま運ばれてしまう事はあるでしょうね。船内には隠れるところはたくさんあるし、それは特別なことではない。

渡辺:陸続きで橋を渡る方が渡り易いというのはむしろ違うとおもう。ロード・キル(車にひかれる)の可能性も高いし。

福永:なるほど。という事は岐阜、静岡の県境近辺の大きな河川にかかる橋の影響で東日本に移入しないということですか?

渡辺:それだけが原因という事ではありませんが。

福永:そうですね。

渡辺:だけど本当は静岡県の東部にもシベリアイタチがもう既に移入している可能性もある。ちゃんと調査されていないから。もしかしたら、河川よりも箱根の峠が原因の可能性だって絶対ないことはない。常識では箱根峠なんてありえないと思うけど、たかが人間の常識で判断するのはよくないと思う。もっと、事実に対して謙虚でなければ。こうであるはずだって事は最初からあっては駄目。そのために事実をちゃんと調べなくてはいけません。そもそも、現在本当に関東にシベリアイタチがいるか、いないかもわかんない。

福永:ほんとですね。

渡辺:キッチリと調査してないのが現実で、そこが問題なんです。長野県の佐久地方にシベリアイタチが移入したとわかったのは、福江さん(現:NPO法人生物多様性研究所 あーすわーむ理事)がミンクの調査をした過程で判ったこと。それがなければ現在なお、知られてなかったかもしれない。もしかしたらもう関東のにもシベリアイタチが移入しているってことも考えられます。

福永:但し、私たち駆除業者間の情報では、関東にシベリアイタチの家屋侵入被害の情報があるかといえば、私の知る範囲ではありませんので関東にはまだ移入していないのではないですかね。

渡辺:全く同感なのですが、だからといって物事は100%はないわけで、やっぱりちゃんと調査しなければ駄目です。

福永:では、どうやって調査すればいいでょうか?

渡辺:やはり、東日本の未移入といわれる地域のイタチと思われる糞のDNA検査。すべてが二ホンイタチの糞かもしれませんが、先ずその調査をしていないというのが問題なんです。昔はできなかったけれど今は技術的にできるんだから。

福永:それは予算の問題もありますよね。

渡辺:もちろん。最近は国が出す研究費は減額傾向、支援するスポンサーも少ないからね。

福永:お金の問題は私たちでは解決できませんからね。

渡辺:シベリアイタチに関していえば、まず行政がちゃんと現実を見て対応すべきです。今、行政のシベリアイタチに対する対応は見て見ぬふりをしていると思いませんか?

福永:それはシベリアイタチの家屋侵入被害は年々増加しているけれど、彼らによる農業被害がほぼないから有害鳥獣として扱いができない問題が大きいのでは?

渡辺:それは確かにあります。しかし、近畿におけるシベリアイタチの家屋侵入被害が増加し、多数の市民が騒音、糞尿被害で困っている現実もある。東日本の移入の件も含めて、国や自治体が実態をキッチリ把握できていないのが最大の問題。現実問題として、先ずは、実態調査を行う働きかけから始めなければいけないということでしょうね。

福永:全く同感です。判らないことだらけをひとつづつ消していくことから始めましょう。今日は忙しい中、ありがとうございました。

渡辺:ありがとうございました。

ブログ:『アスワット大阪支社のきまぐれ日記』更新のお知らせ

アスワットブログ:『アスワット大阪支社の気まぐれ日記』が更新されました。 今回は『富田林市・イタチ 早期対策で被害は最小』と題して大阪府富田林市のお客様のイタチ駆除施工のご依頼を紹介。イタチに限らず害獣駆除は早めの対策がお客様にとっても被害を最小限に食い止めると、いった内容です!  ぜひ、ご覧くださいね♪

9月~10月にかけて害獣駆除にとって最適なのはなぜ?

 天井裏などに侵入して騒音や糞尿などの被害をもたらす、イタチ、テン、ハクビシン、アライグマなどの家屋侵入を繰り返す動物を最近では『害獣』と呼び、彼らはクマのように冬眠することなく1年を通して活動しています。それらの害獣被害にあわれた方々が悩まれているのが、駆除施工を行う時期。『いつ駆除すればいいですか?』と、ほとんどの方がお聞きになります。

 現在進行形なら今すぐにとアドバイスを行います。しかし、害獣の家屋侵入が頻繁におきる時期は動物によって多少ことなりますが、おおよそ交尾が始まる2月後半から子育てが終わりに近づく9月初旬。ということは、それ以外の時期は害獣駆除に適しているかというと違うんですね。

気温が下がり、害獣の食べ物(鳥やカエル、魚やネズミなどの小動物やアケビやザクロなどの果実など)がなくなる11月下旬から2月中旬の間は、彼らの食べ物となる一部の小動物(コウモリ、ヤモリ、ネズミなど)が人家に侵入して春まで越冬、それを食べる害獣たちの餌場や、寒さや風雨をしのぐ立ち寄り所として頻繁に家屋侵入が行われるため、本当の意味でイタチやアライグマなど害獣の屋根裏侵入が減少するのが9月~10月の時期。

 なので、侵入が少ない時期に防除施工(害獣が外から家に侵入できるすべての穴や隙間を封鎖する作業)を行うことで追い出しにかかる手間や閉じ込めのリスクも減少するため、施工費用も低く抑えられるという意味においておすすめの時期ということになるわけです。

 但し、大きな問題がひとつ! それは害獣の侵入がおさまる時期に入ると被害にあったお客様自身がもうこれで害獣の被害が無くなるんじゃないかと思い様子をみてしまうことで、再度侵入回数が徐々に増えていき、来春には取り返しがつかない事態になるケースが往々にしてあります。常に害獣駆除にたずさわっていない方がほとんどなので、そう思いがちですが、現実は一度、害獣が侵入した民家はマーキングなどの効果によってかなりの高い確率で再侵入被害に悩まされます。

今年、前半にイタチやテン、ハクビシンなど害獣の屋根裏侵入被害に遭われた方には、9月から10月までの時期に害獣防除対策を行うことをお勧めします!

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